3人くらいしかいない読者の1人

別に見るのは良いんだけどさ…

「この記事もっとこうした方がいいよ〜」

「この話もブログにしたらいいんじゃない？」

とか言われるのが煩わしいんよね

SNSはやってないけど

ブッタムにとってブログはTwitterみたいなもんで、

誰にともなく自分の日々をつづりたいだけだからね

だから改良したいとかはあんまり考えてないの

アクセス解析とか見ても

ほとんど誰も読んでくれてないけど、それでもいいの

ブッタム、なんでも忘れっぽいから

紙の日記も10年くらい書いてるんだけど

やっぱり絵の方が覚えておけるかなと思うから

強いて言えば自分のためのブログだね

(もちろん読んでもらえたら嬉しいけど！)

夏休みがもうすぐ終わるよ…

休学中でも戦々恐々…

おうち滝行のすゝめ

昨日は風邪ひかないアピールしてたけど

この滝行を続けているせいか、今日は喉が痛いよ…

「ちょっと待って！シャワーが使えないなら

浴槽にお湯も貯められないでしょ？」と

思ったそこのあなた、正解です！

キッチンで沸かしたのを持っていって

浴槽の水で薄めて

生き返り用のお湯として入れておくの

でもすぐ冷めちゃうから

シャワーはほんとに時間勝負だよ

令和にもなってこんな原始的な暮らしを

しなければならないなんて…つらいぜ！

そういえば敬老の日に

祖母に送ったカードを貼るね

ブッタムの少女趣味が前面に出てる

毎年描いてて、ネタが切れてきたから

今年は自分の好きなもの描いちゃったの

あでゅー

略して菌トレ

まぁ３秒以内だし…

ブッタム以外、家族全員かかったんだけど

コロナだったんかなぁ

そういばうちの母は

コロナのことを「コロナっち」と言う

たまごっちみたいに言うな

点を重ねていくスタイル

小数点を置いているなら、あとのコンマの意味は何なんだよ…

そもそも好感度が低いって言うのに

なんで小数点使うんだよ、パーセントで言えよ、パーセントで

自分で思う好感度が10％かぁ…

「あなたは自信たっぷりに見える時もあるけど

実は意外と自己肯定感は低めですね…？」

ぞイ「すごい！当たってます！」

そりゃそうだよ。みんなそういうとこあるもん

ブッタムの好感度は永遠のゼロ

１００人いても誰とも仲良くなれない自信がある

マイケル・ジャクソンのアレ

これ本当やってみて欲しい！

何回やっても、マイケルみたいに斜めになることはできないし

かといって前に倒れることもできないよ！

ただ父にやらせた時は足を前に出す速度が

ブッタムよりも遅かったから

加齢で反射神経が鈍くなってるとうまくいかないかも

マイケルのアレって

あの、前に倒れるダンスの話だよ

別にアレの話じゃないよ

え？アレって何かって？

やだー、逆に何だと思ったんですか？

「ちょっと疲れてるから…」のカッコよさ

たぶんこういう時に言う「疲れてる」っていうのは

社会の荒波に揉まれて、心をすり減らして…みたいな意味じゃない？

同級生とはしゃぎすぎてくたびれた

JKの言う「疲れてる」とは違うだろ…

と性格がひねくれている姉は思ったのだった

(結局、キレる父と二人で妹を迎えに行った)

それを後になってぞイ(妹)に言ったら

「ブッタムの言うような意味でも疲れてるし！」

って、激おこぷんぷん丸だった

ちなみにブッタムは「疲れてる」っていうと

「バカ殿」の変なおじさんのコーナーで

お姉さんたちが変なおじさんをチラッと見たりして

目をこすりながら「疲れてるのかな…」っていうシーンを思い出すね

「人って疲れると変なおじさんが見えるのか、やべぇな」って思ったなぁ…

元不登校に大学編入がおススメな理由

特に不登校生は、科目の多いセンター試験の対策ができなくて

私立大学しか行けそうにないって人も多いと思うから

大学入学後もやり方次第では国公立の大学に行けることを覚えておいてね

あと国公立の話ばっかしてるけど、有名私立大学の文系も

英語力があれば(やっぱりTOEICや英検があると強い)

編入学で入りやすい所が沢山ある

ブッタムも滑り止めである私立大を受けていたんだけど

滑り止めとは言え、一般入試じゃ元不登校のブッタムは絶対入れない

有名な大学だったよ。そこに小論文と英語だけで入れちゃうすごさ

ただ編入学について注意することが３つある

①編入学試験は２〜３年次以降の専門科目が増えてくる時期に

入学しても授業についていける学生を対象とした特殊な試験

だから志望する学部の専門知識を頭に入れておく必要があり

今の大学で学んでいない学問でも自分で一から勉強しなきゃいけない

だから独学でやるのは不可能ではないけど、かなり難しい

また今通っている学部と全く違う学部に編入した場合は

単位の関係で自動的に留年したり、

学年を下げて入学せざるを得ないケースもある

②編入後の学生生活はかなり忙しくなる

編入後に認められる単位数はだいたいMAXで62単位(卒業要件の半分)

４年次で就活や卒論に専念しようと思ったら、残りのもう半分を

ほぼ１年で取り切らなきゃいけない

教養科目の再履修を求められることもある

そして他の学生が大学に馴染んだ頃に、一人だけ新しい環境に

リセットされて友達はいないし、サークルも3年からは入りづらい。

とにかく辛いぞ...！(ブッタム談)

③編入試験は一般入試じゃ逆立ちしても入れないような大学に

入れてしまう、ある意味裏技と言ってもいい方法

だから入学して勉強についていけない場合もある

我々不登校生のように、学校で習ってなくて苦手科目が

多かったりすると入ってからついていくのが大変

ブッタムはできるだけ高校以前の知識が関係ない学部に行った

それでも数学が必要な場面もあったり、政治や歴史の知識が

全然なくて恥をかくこともあった

普通に小中高とバリバリ勉強してきた真面目な人達と

裏技で入った自分が並んで勉強することには

やっぱり後ろめたさがあるし、何より学力差を感じるよ

というわけで、不登校生の進学方法の一つとして大学編入はおススメ

でも、入学してから苦労する

ブッタムみたいな哀れなブタもいるから慎重にね！

ブッタムはいつでも不登校生の味方だよ(ドヤッ)

コチラもチェケラ↓

daibutu.hatenablog.com