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ブッタムの孤城

ニートであるブッタムが過ごす日々を描く、なにがしか。

初夢の話。

 

夢って、一度にいくつものストーリーを見ない?

 

もっと見せろよ!って夢も、怖い夢も

コントロールなんか出来ずに

どんどん展開されてってさー。

 

それをどこか客観的にぼんやり眺めている感じ。

そんで、起きたらそのほとんどを忘れてしまう。

 

初夢もそうだったぜ。

覚えていたのは、たったこれだけさ。

 

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んだども、

三茄子の『三』って、みっつの『三』じゃなくって、

三番目に縁起が良いっつう『三』なんだよな。

 

何であの漬物はみっつ

あったのかしらん…?

 

もちろん食べなかったよ。

夢の中とはいえ、怪しいものはちょっと。

 

 

慎重派!ブッタム!